2006-05-25から1日間の記事一覧

ISSがLinux用侵入防御ソフトの新版,未知のバッファ・オーバーフロー攻撃も防ぐ

今回発売されたProventia Server for Linuxは,同社が2004年から販売している「RealSecure Server Sensor 6.5.1 for Linux」の後継。従来の侵入防御機能に加え,新版では「Buffer Overflow Exploit Prevention」機能を追加した。 シグネチャの数、増えたのか…

脳内指令で「アシモ」操作 ホンダ、10年内に実用化

新技術は、医療現場で使われているMRI(磁気共鳴画像診断装置)によって取得した人の脳活動のデータを活用する。例えば、「グー」「チョキ」「パー」を手で出す動作を連続して行い、動きの違いによる血流変化をMRIで一秒ごとに計測。どの動作をしてい…

HDDを4台搭載可能な1Wayタワーサーバが 29,400円(税込)〜【限定100台!】

PC

一部オプション品を最大で62%off!さらにお求めやすくなりました。 CPU、HDD、OSなど構成をカスタマイズいただけます。 【限定100台 6/30迄※】 ※ただし、限定台数をもって終了 29,400円の構成は以下の通り。 CPU:Celeron D プロセッサ 331(2.66GHz) Mem:2…

フィッシング詐欺対策として電子署名付きメールを配信(三井住友銀行)

SMBC三井住友銀行トップ > 金融犯罪被害に遭わないために > 電子署名付き電子メール(S/MIME)@三井住友銀行より。 平成18年5月22日(月)より、弊行が発信する電子メール(注釈 )に、電子署名をつけてお届けいたします。 というわけで、どんなメールが来る…

無線探知機×無線アダプタ×アクセスポイントの1台3役! 「電波男」

個人的に、その名前はどうかと・・・・汗

MBSD、「自社にとって深刻な情報」を警告する不正侵入防止システムの新バージョン

ずきんさん経由♪ 「ISによって不正アクセスを検出し、RNAでは、いわゆるゼロデイ攻撃も含めた不審な挙動を検出できる。両方の情報を組み合わせることで、一般的な深刻度ではなく、その企業にとって重要な警告を発することができる」。 京セラで販売されてい…