相「目を閉じてください」
私「はい(目を閉じる)」
相手がてのひらをこちらに向けて、
相「私の言うとおりに復唱してください。『***様、***様・・・・』」
私「『***様、***様・・・・』」
相「どうですか?」
私「白い光みたいなのがぼんやりと見えます(ウソ」
相「他には?」
私「体か軽くなったような感じです(大ウソ」
で、気がついたら、周りにいた「***様」な人たちが集まってきてて・・(^-^;
心の中で「やばそー・・た・・たすけてー。***様(違」って思ってると、
相「道場が近いので、来てみませんか?すぐそこなんですけど」
私「(あ、ホントにやばいのね・・(^-^;)」